どうするべ。製造がうまくいかない。いかないのだが実験はやっていかないといけない。装置設定側の人たちはまったく実験をせず、データ待ちだし。負荷のかかり具合が不均等である。
頭で人間関係を管理(自分の行動を)するような人とは、社外でも付き合いたいとは思わない。そういう感じをさせてくれる人があいてだしな。
さすがと思うのだが、よく考えてみると既存設備は決まっているので当てはめるだけで、それに当てはめられるよう融通するのはケミスト側なのだ。
久しぶりに不満をぶっつけた。相手も論拠だって話していて勝ち誇っているようだったが、自分たちが動かない口実をいっているようにしか聞こえなかった。

まあ、天気もよかったし、どうでもよくなってくるんだけどね。会社をよくしようと考えてはいない気がするときがある。