仕事は会社が売られるということだけ。グループ会社としてやってきたが所詮子会社。親の都合で捨てられるのだ。で、それでも買いたいという人がみにきているらしい。素性は不明。経営側が決めるらしいが、残念ながらうちの会社、経営できる人間がいないということに自分達が気がついておらずその人たちに判断を任せることになる。
とかいう、暗い話ばかりなので仕事もなんとなく暗いムードだった。

夕方、K1200Sに乗り換えてバドミントンのガット張頼んだところから引き取ってくる。そのあと、「こかげ」にいってスタミナ定食大盛。そしてバドミントンをやって帰ってくる。いろいろと疲れたなぁ。