東厨川 346回目

朝一番に十郎兵衛にいって濃厚煮干し。

それから剣道の稽古場に行って稽古。

やっぱり相手が攻めてくるのに対して自分はおじけづくというかどう対処したらよいのかわからず、いちいちビビってしまっているかのよう。本人はそれ程恐怖や攻められてる感も感じてない。鈍感なのか。

これが僕の限界。剣道やるのに相手を攻めたりするのがわからない。気が弱いからか?それは否定できないな。

これ以上、せめて剣道というのがわかる気がしないし、どうしたら成長するのかわからない。

O崎先生にはその点を教えてもらったが、いまいち自分がどうなっているかはわかるけれど、どうしたらよいかはわからない。相手が手元をあげたら面に来そうだとかそういう読みみたいなものもいまいち感じられていない。

つらいねえ。稽古してもこれは解決しない気がする。