東厨川 313回目

朝は普通に起きて支度。コンビニによって飲みものを買って稽古場に。なんだかテニスの大会とかで車を止める場所なく、路駐。
稽古場に入って稽古着に着替えると高校生がきて3段を受けるというので剣道形を教わりに来たというので、皆で見る。
準備運動、素振りをやって、それからはずっと剣道形に。
自分もあやふやになってしまったところを再確認できてよかった。3,4,6本目はちゃんとやり直しておかないとなと。返し技の足とかまだO内君は結構怪しかった。7本目も仕太刀の足の運びとか注意しないとね。
今日は面付けての稽古はなかったがいろいろ勉強になった。
稽古が終わってみししっぴ饂飩で昼食。そのあとは家に帰って、娘の浴衣の裾上げとか。

"おはようございます!
曇り?の岩手八幡平市の朝です。
今日は剣道の稽古から。
一日頑張ります!!"
松崎選手が取りそうな。
"すこしストレスを感じる場面で
言葉を話そうとすると
手とか足が不随意運動してしまう子がいて

そういう時にその子には話をさせないほうがいいのか
そういうひともいる的な風に特別視せず
普通に対応したらよいのかわからんなぁ。

まさか親は気づいてるだろうから
聴いてみたらよいのかもしれない。"
生まれ変わったら空挺、レンジャー徽章がつけられるような、身体的にも優れた人間になりたい。