今日から市民。八幡平市。市になったからってなんだ?町村の土建屋が政治家を送り込んで安代も松尾も西根も施設は立派だが借金も立派。観光で食っていくという割には考えが浅い。どっちにしろ沈みいく感じ。こまったな、立地が気に入って住んでいるが市政まではわかってなかった・・・。

 安代が一番借金が多いくせに安代よりに新しく市庁舎を建てろといったりするし、土建しか地元企業が無いもんだからすぐ道路だ、建物だというまったく市の繁栄とは関係ない計画を立てる。
 西根の町長は陸上自衛隊の宿舎?計画を断って立体交差の道路を自分の家の前に通すようなお方。
 どんなに偉いといっても政治姿勢も幼稚でどうしようにもない。それに気がつかず皆が投票している。田舎はこれじゃあ変わらない。その状態をわかっているから賢い人は立候補せず田舎を去っていく。先生さまと唱えるご老人達が悪政を招いているのは日本を見渡しても明らか。特定郵便局や農協、建設企業の集票はだまされている人たちが以下に多いかということ。投票したって自分達のためにはなってないのだぞ。
 仮に都市計画、経営に優れた人でも田舎では評価されないだろう。
といろいろいったりすると、若造は何もわかってないというところ。そうさ、建設関連企業との癒着も知らない、町民をだまして私腹肥やす方法も知らないさ。

 衆議院も自民と民主と1人ずつの立候補。共産党に入れるつもりは無いが、その二人に入れてもなぁと思うくらい。
 八幡平市長選挙もそれよりもレベルが低くどうしようにもない感じ。政治姿勢も見えないし、実行するとも限らないし。政治家不信は結局、政治無関心を増やす。
言いたい事はまとまらないがなんとなくわかってくれるかなぁ。