朝は遅めに出勤。特に理由が無いが家で朝ダラダラしてたらその時間になった。
職場では旅費計算や試算、製造可否判断などをする。
午後もそういうのを継続。いろいろ難しい案件が多いので仕事ははけない。

出勤する途中にあるビルの建設現場。鉄筋工なのか、コンクリ打ち込みの職人なのかはわからないが、決まっている職人軍団がいた。一人は寅壱の超ロングで地下足袋は紺色。ビシッとその中には足袋靴下を履いているのが見て取れる。上は扇柄の紺色の鯉口シャツに頭はパンチパーマみたいな髪に白いタオルのねじり止め。超超ロングとか超超超ロングとか地面をするような格好より粋に見えて格好よかった。似たような格好の職人が3人いたから同じ組なのだろう。圧送なのかなぁ・・・

帰りは定時に帰ったのだけれど、その建設現場はまだ働いていた。工期が延びてるのかな?

早く帰ったのは剣道に行きたいからだったが、家に着くとちょうどDVDも届いた。それはそのままに剣道の稽古場に行くと、いつも鍵を開けてくれる先生が校門を締めるところで、誰も来ないんで止めにしたといった。仕方が無いのですき家で夕飯を食べて家に帰り、超ノリモノというDVDを見てたらいつの間にか寝てしまった。