2004-12-11 ■ 音楽 音楽 バックハウスのショパンのエチュードを聴く。25−1はどうも性に合わないが他はなかなか好きな演奏。10−1をあんなふうに弾きたいなぁと自分の技量のなさをわかりつつも思ったりする。昔のピアニストの演奏のほうが譜面に忠実すぎないところに人間らしさというか味を感じる。個性があるというのだろうか。 明日、仕事が早く終わったら、調律終わったばかりのピアノで練習しよう。 来年は3曲くらいマスターしたいな。