朝はちょっと早く目が覚める。
出勤して午前中はそれぞれの案件について営業企画の面子とミーティング。
少し前向きな回答ができ、そして少し仕事もうまい方向に進みそうだという感触を得る。ここ半年でやってきたことは間違った方向ではないというのがある程度見えてきた。

お昼は郵便局にいって営業の面子の分も含めてたこ焼きをかって、お昼終わってからそれを食べながらミーティングの続きを。工場固定費の高いのが問題なのか、開発成果があまりあがらないのが問題なのかとかいろいろ考えるが、拡大基調にするために開発に頼るしかないという面もあり、工場の生産品目を削減しても経営指標に問題が出ないような形にしようと考えているという話をする。


努力する人は希望とか理想を話し、怠ける人は不満を言うというのはあたりだと思う。

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境界型に近くともそれほどひどくないような人や強迫性障害のような人は自覚症状がないのだろうか。
良いか悪いかしかないとか、好きか嫌いかしかないような例があったり
他罰的で、自己批判に対しては感情的になりやすく相手が悪いとすぐに考える。自省するということが無い。

なんだかねぇ。やっぱりパーソナリティ障害とか発達障害とかうまく分類して見分けることは難しいね。
自分のことは自分ではわからないっていうのは仕方が無いことなんだろうな。
性格分析とかそういうのを本屋で買ってやっても、たぶんあまり支障のないような結果しか示さないので
自己変革とかそういうものへの誘導は難しいだろうな。
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家に帰ってカレーを食べて、娘と粘土遊び。
きょうはかっぱ寿司だそうで、結構楽しくつくった。(笑)
娘と楽しい点がちょっとずれているのが問題だろうけれども。