朝は普通どおりに出勤。ちょっと娘の呼吸が気になってはいたが風邪だろうレベルにしか考えていなかった。
午前中、嫁から声もおかしいという電話。
お昼に家に行くと特に娘は元気な様子で熱も無いとの事だったので病院に行くのは見送った。
仕事が終わって速攻で帰るとちょっと呼吸が苦しそうであった。段々ぼんやりしてきた様子だったので熱を測ると38.4℃。その後9時に計ると39.4℃。急いで盛岡市の夜間急患診療所に
http://www.city.morioka.iwate.jp/19hokenjo/kikaku/yakan/kyuukan.html
そこで小児科の先生に診断を受ける。ここまで酷くなる前につれてきてくれよと言われた。熱が上がるまで待っていたのだが、やはり呼吸音をもっと重要視するべきだった。
診断は喉頭炎。ボスミンとアレベールの吸引後、再度診察。あまり改善されていないことから水薬を飲ませたところ、嘔吐。ちょっと入院の方が良いということで盛岡赤十字病院に紹介状を書いてもらいそちらに移動。
診察の結果やはり入院が適当ということに。
点滴と吸入(ボスミンとアレベール)を受ける。
僕はいったんここで家に帰り、必要なものをそろえて1時間ほど仮眠の後、病院へ。