洗車したり、虫のついてた嫁の車のフロント部分を洗ったりしたあと、近所の高橋で懇親会。新入社員と異動してきた開発人員のグループ。工場長が主催。何かおもしろい話があったかというと無かったように思うが、若手の発言はあまり無いなぁと思ってた。不満が無いのはいい事ではないと思うのだけど。自分などは上層部の事業運営が自分たちの考えで動けてないし、そういうデータも集められていないじゃないか?それで上の立場だと居続けられるなぁと思ったりするのだ。工場運営だって、固定費に関しては営業の成果とのコスト比較したら明らかに営業が無駄ではないかと算出できると思うのにそう動く活動をしていない。
 締め付けるのはいいが急激な変化についていけるほど若い能力を持った人は向上に少ないのではないかと。

 ちょっと飲みすぎたかなという帰り道だった。