朝起きる。といってもほとんど寝てないから身体はなんとなく重いし、頭も重い。それでも目を覚まさないといけないので竹刀と木刀を30本ずつ振って、熱めのシャワーを浴びながら頭を剃り、六尺ふんどしをきつめに締めて、気持ちを盛り上げようとしたが、あんまり代わらなかった。
会社について、パソコンに向ったら、意外と仕事がはかどった。思うような資料作成もでき、営業のほうにもそれなりに評価がよかった。
就業時間がおわり、帰ってきた。京成高砂駅の工事できていたAR-5500Mがいなくなっていた。さすがに長期在留もないだろう。少しさびしかったけど、仕方が無い。
家に帰ってきてスーツとかを脱いでふんどし一丁で木刀と竹刀を振る。もう、居間においているからかもしれないが、振りたくてしょうがないという感じもする。汗かくのがすきなんだなぁと思う。やっぱりスーツより作業着な人種なのでしょう。

ここ数日気になることがある。肛門と尾てい骨の間が、いきんだり、くしゃみしたり、椅子から立ち上がったりするときに痛むのだ。それは打撲した筋肉を動かすときのような痛みで鋭さはないが気になる。仙腸関節あたりが原因なのかなぁ?このあたりの筋肉と骨の動きはさっぱりわからないからなぁ・・・。これは病気なんだろうか?

病気といえば、剣道に対しての自分もそうかもしれない。無意識に時間が空くと剣道のことを自然と考えてたりする。最近バイクより考えている時間は長いかも。それはそれでいいんだどね。