家の壁がみの補修にスミリン建設の人と、壁紙職人がきた。玄関とリビングの壁がみの割けたところを張替えにきたのだ。冬季間室内が乾燥し、壁材?が縮みそれについていけない壁紙が裂けると言う事。
職人さんは黙々と仕事をこなし、現場カントクの人はだれたものだった。デジカメで施工前施工後の記録をし、僕からサインを取って終わり。

同時に、庭の工事にきていた人8人ぐらい。ちょっと多すぎないか?とおもった。舗装前の砂利をローラーで平らに抑えていた。一方では赤土を運び芝生を張ってその上に山砂をかけている職人さんも。かと言えば、家の残土をとなりの敷地に敷き慣らししている人も。見てみればサボっている人もいないので必要な人員だったのかな?この様子だと月曜日に舗装するらしい。

お昼ちょっと前にバイクで出かける準備をしていたら、工事の人たちが話し掛けてきた。バイクに多少なり興味があるらしい。ちょうどお昼時になる時で、休憩に入るところだった。なので少し話し込んだ。それと日差しが強く、車の中だと熱いだろうからもしよければ車庫の小上がりで休んでもらってもいいですよというと、僕が出かける頃には3,4にんが昼寝の体制に入っていた。少しでも休めるならいいかなとエンジンを静かにかけて出かけた。