土浦剣道 10回目

朝はいつも通り目が覚めた。昨日剣道具屋さんから僕が頼んだものが出来上がったというメールがあり、それに向けて準備。
郵便局でお金をおろそうとしたが限度額というのが下がってた。
なので二カ所から降ろした。

それをもって牛久の剣道具屋 美剣さんに伺う。垂は問題なし、小手もまだ硬いけどこなれてくるでしょう。面も問題なし。なんか肌あたりのいい感じ。

そこで1時間ちょっと滞在してそれからがむしゃに。
がむしゃは11月中休んだりしててなんだかんだで8月ぶり。

いつものように食べて、満足したが、いつにもまして回転が悪い感じで1時間以上待った。
(俺にしてはよく並んでたなと。いつもなら帰る。)人気店では仕方ないのかもしれないが、やっぱり並んでる時間は無駄になる。

そのあとはいったん家に帰る。
少し寝てから土浦の稽古場に。

O倉先生:身体を起こして面を。右のほうでぐちゃぐちゃしがち。真ん中をどんと打てるように。そしてちゃんと抜けたり、ぶつかったりして残心を。
それでもかなり良くなったんじゃないかなと言われる。

N山先生:特にコメントはなかったが、こちらとしては前回よりも先に打ちにでたり、返し技を試みたり抜き技をやってみたり。最後は偶然だけど抜き胴がきまって終わった。ただこの時左腿の後の筋がちょっと痛んだので肉離れとか筋やっつけたりすると厄介だなと途中で稽古を抜けた。

新しい防具に手持ちの胴を組み合わせて稽古やってみたが、面垂の多少硬くて邪魔なところ、小手の手首のあたりが硬くていまいち構えた時違和感が。まあこれは当然だよね。

何よりも手とかが真っ青に(笑)

夕飯は残ってた牛肉とブロッコリーとかを炒めて焼肉のたれをかけてそれとビールで済ませた。