朝は普通に。会社にって通信教育の勉強ちょっと。
そのあとはいろいろな仕事をする。
もう、全部見切れないし、将来構想とかって言われても描く気力もない。
事業部側が行く手を遮っておきながら
前任とか前々任とかが平気でいるのだから恐ろしい。
偉い人たちがちゃんと道をつくらず、
何か動けばそうじゃないといい、
待ってると、待ってるんじゃダメなんだという。
前々使い物にならない技術を紹介しておきながら
こっちが使いたいという技術の導入には消極的というか反対に近い立ち位置に立つ。
居合の稽古。
二本目、三本目は難しい。十一本目もなんか中心にいない。
一丁前に細かいところ?に気がつく。
まだまだ、大雑把なところもできてないのに。
何をやってもダメだなぁと、あらゆる面から自分の劣等性を証明されてきている。