東厨川 368回目

剣道形メモ

太刀

一本目

仕太刀でちゃんと上によける。その場で上段に。

三本目

仕太刀で相手の剣先をそらす方法。

打太刀の剣先は最後の最後にあげていく。

四本目

切り合わせる時ちゃんと面の位置で

打太刀ついたら少し剣先下がり加減、目は離さない。歩幅を大きくしない。

仕太刀横に逃げる。面を打つ時詰まりすぎないように。

五本目

仕太刀縁が切れないように剣先を相手につけながら下がる

六本目

打太刀すり上げ小手を取られた後は剣先を下げ横に。イヤァーンとは逃げない。

仕太刀後ろに下がらず横に。距離感はその時に調節。

七本目

仕太刀相手の胸突きに対して左足で引く。首から普通に斜めに胴。俺は水平まで持っていくのでダメ。

打太刀左足から振りかぶって右足で打つ

周るときは少し最初意味ありげに

全体 振りかぶりすぎない。

小太刀

一本目

仕太刀前に前傾しすぎないように。上段の相手の顔に向ける

二本目

仕太刀中断姿勢は低め。相手の胸の高さ。打って、左手で相手肘あたりを下目から押さえて刃先を相手に。左手が腰から容易に離れないように。

三本目

仕太刀

打太刀三歩目に振りかぶり振り下ろす。左足を踏み出して右胴を打つ。右足からさがる

仕太刀左足前にして相手の胴への攻撃をかわす

もうちょっとシミュレーションしないと。

居合はまぁまぁ。

朝はしんちゃんで朝食。しょっぱかった。

お昼は美香食でレバニラ炒め定食