かれこれ、いつ以来お酒飲んでないんだろう。
— ぼんず (@toraichi) 2020年5月7日
4月は飲んでなくて、3月27日が最終日か。
たいした期間じゃないな。
知らないのみ屋で一人飲み始める夢を見た。
— ぼんず (@toraichi) 2020年5月7日
果実酒っていう感じの甘い全麹のお酒が最初。
うるいと行者にんにくの味噌かけで スーッと水の様なお酒。
鰆と白子?の塩焼きでドロッとしてるけど味は甘めで香りが強い酒。
タラの芽とこごみと白魚の天ぷらですっきりと香りのいいお酒。
店の大将のおまかせで食べて飲んでた。
— ぼんず (@toraichi) 2020年5月7日
隣の人がまあじのタタキを頼んでたので僕もそれを。
岩手からですかと出してくれた酒が鷲の尾の金印だった。
最後はでっかい大根の炊いたものをいただいて帰った。
そういうなんかちょっと驚きもない夢。
聖護院大根と鶏ひき肉をあんかけだったかな。前に京都で食べておいしいと思ったやつだな。
— ぼんず (@toraichi) 2020年5月7日
百十郎のラベルも見た気がする。これはラベル飲みした直近の酒だな。
— ぼんず (@toraichi) 2020年5月7日
百十郎とか赤武とか数本ずつ並んでるの
— ぼんず (@toraichi) 2020年5月7日
写真撮りながら飲みたいな(笑)
つまみは三寿司のイナリと納豆巻き
「ジャケ飲み」っていうのだろうか?
— ぼんず (@toraichi) 2020年5月7日
俺は「ラベル飲み」って勝手に行ってるけど。
新しい酒との出会いは、いろいろな手法があるけど
どれも面白い。
味の記憶は曖昧にしか残らない
残念な人間だけど。