朝は8時くらいにみな起きて、出かける仕度をして10時くらいに出発。まずは県立中央病院にいった。駐車場のエレベーターで同乗した高校生3人は「やつらびくついてる」だの、「そいつの親父がやくざ系で面倒くさい」とか少年チャンピオンかマガジンのような会話をしていた。火曜日の午前中にふけてそんなところにいるやつらだからなんなんだかさっぱり理解できないが、強いとか弱いとか話をしていたのだが、危険なやつを強いって思っているんだろうなぁとおもった。昔の喧嘩が強いっていうのとだいぶ違う感じがする。今の強いって言うのは精神的な危うさで人を傷つけるのをなんとも思っていない、無差別性を持っているとか、ちょっと変な評価系で評価されているのではないかなと思ったり。
病院の会計は比較的すんなり行って、次は赤十字病院。そこでも会計はすんなり。その後は前潟のイオンに向かった。

イオンではケンタッキーでフライドチキンとアイスコーヒーを食べ、娘はポテトとかを食べてた。嫁さんはチキンフィレサンドとほっとコーヒー。
その後、本屋でイタリア出張時用の地球の歩き方をかって、嫁さんはお土産に買ってきてほしいものを探してた。

その後、雑品を買ったりして娘も結構歩かせることが出来た(笑)その後はエムズ書店に。本自体はあまりほしいものは無いのだが大きな店舗ということで行ってみた。確かに大きい。
その隣にあった文房具やとかも広くてなかなか見ごたえがあるが、必要なものがそこにあるかというと通常生活ではほとんどないかなぁと。

そのあと、平日でへんな時間なのですいているだろうということで、いつも気になっていた「すの家」という回転寿司にはいった。客は少なくて職人さんが手際よく握っていた。カッパ寿司とかはま寿司と比べたらおいしい。ネタもそこそこだし、やっぱり職人の手で握られたものがよいということなんだろうな。しめさばは特においしく感じた。

家に帰ってきてからはおなかがいっぱいだったので、少し休んでから沐浴して娘と遊んだりした。

本当は大きなお店とかでも自由に歩かせてはいけないんだろうけれど、親がすぐそばに付き合う形で歩かせている。娘は小走りに人をよけながら歩いていく。付き合う親は結構体力を使う。
娘はやっぱり子供用の本のコーナーとかおもちゃ、ゲームセンターなどにある乗り物遊具にひきつけられるようだ。