朝は7時半頃に起きる。その前にも3時半頃に一度起きてトイレにいっている。下痢が止まっている時間は膨満感が、下痢のときは滝の様。それが朝起きた理由にあった。
朝ごはんは適当にあるもので食べて、スーツに着替えて出勤。腹の張りや、発熱などは幾分収まって来た感じがするが、微熱状態は続いていてここがもともと体温が高いので境界の見きわめがわからない。
会社に行って会議に出ると、ずっと起きているのは多少辛い。会議の内容にもなんだか発展性が見られずおもしろくない。
4時近くに家に帰り、娘を沐浴。自分もシャワー浴びて、嫁の作ったカレーを食べて花輪線から新幹線に。花輪線に乗る駅のホームはとても寒く感じられた。新幹線は風の為、5,6分遅れて上野に着。そこから京成線で最寄り駅に。
家に帰ってきてバタンとねた。
今のところ下痢は収まっている様子。

体調の悪い中、自分の記憶に残る夢では定例である、刺青の夢を見た。
刺青を彫っている人たちの会に行った夢を見た。もちろん自分も彫っているわけでいつものとおり竜虎柄である。胸割り、には牡丹と麒麟?獅子?のようなものが。白い六尺褌で鯉口を羽織った感じでお互いに肌絵を見せながら軽くお酒を飲む。もっともお偉い立場の人がいて礼儀は会社でのそれより丁重に。会が終わったあと仲良くなった人数人となぜか剣道をした。結構激しく稽古をした。
なんだかよくわからないがそんな感じ。割合と自然な自分と、楽しんでいる自分がいたのでどこかで願っている自分の状態なのだろう。
それにしても夢で剣道が出てくるようになったのはおもしろいな。