普段使わない部屋をちょっと整理していたら引っ越してきてから開けていないダンボールの中に六尺ふんどしが二枚はいっていた。すっかり存在を忘れていた。袋から出してちょっと締めてみる。柄物なのだがなかなかかっこいいじゃないと自分で思う。後は俺の体型だな。(笑)
ほかには刺青の本も出てくる。纏いたいなぁ。お金もかかるし、いろいろと制限も食らうだろうけれど。俺みたいに気が弱いのは見た目にちょっと強そうに見えるのにあこがれるんだろうなぁ。でも、刺青はそれだけじゃない気がする。昔からフェチ見たいな感覚があるのだ。