大型教習の第二段階も折り返し。少しはうまくなったろうか。
 自分でわかるのはミラーで路肩をいちいち見なくても大体後ろのタイヤがどこを通るのかがわかるようになってきたのと、シフトダウンが何とか滞りなくできるようになってきたという・・・レベルの低いはなし。
 このごろになると教官もどこが悪いとかいいとか言わず、ただ乗って道案内をして雑談をするくらい。何も言われないということは順調だということにしましょう(笑)

 クリスマスだという雰囲気は沼宮内も川口の街にも感じられなかった。イルミネーションをやっている家はずっと前から点いてたし、クリスマスだからというのがなかったからだろう。

 トラックの運転席の高さからだとまたちょっと違うところが見えるような気がする。これは毎回思う。どの乗り物とも違う。といって、たくさんのものに乗っているわけではないけど(笑)

 例年ならば、冬季うつ病のように引きこもる自分だが、気持ちも実際の行動もちょっと例年とは違う。春には大型特殊!春かぁ。東京はいやだなぁ・・・。