朝は珍しく嫁の方がはやく起きて仕度をしていた。嫁さんは婦人消防団ということで、訓練に参加する。
僕は6時半頃に公民館の清掃に参加し、それから剣道の稽古に向う。
稽古場には最初柴兄先生とうちらだけだったが、そのあと高校生3人組が着てくれた。
そのあとぞろぞろと子供たちもきたが、中学生の参加はなし。大会らしい。
稽古はちびっ子が柴兄先生中心に始まり、僕はN本先生にK先生と稽古をする。
そのうちに、高校生や大学生が稽古を始めた。
面うちののときの右手の握り具合のタイミングがいまいち。
それを気にすると左手の動きが悪くなってしまうという堂々巡りをしてた。
小手は先生の言っていることはわかってるつもりなんだが、そのように動けず難儀する。
そのあと、地稽古を大人2人と高校生2人と短くお願いしてやってもらう。
いいところもあったかもしれないが、それよりは見事に一本取られた方が気持ちよかったりした(笑)
そのあと、娘のプールにいって、SABOで昼食を食べて家に帰ってきた。