土浦剣道 12回目

朝は普通に出勤。寒く感じたのと指が避けてるところが痛いので素振りと面打ちだけやった。
メールのチェックをしたが緊急性あるものはなくほかのことを。
若手の研究計画、実務上抜けなく検討業務ができるようにするのはできるのか?
そんなことをExcel上にいろいろ書いて線を引いたり移動したりしてたがうまくない。

午後はだらっと考え事。
終業時間後すくに帰宅してそれから土浦の稽古に。

W部先生:いいタイミングで出てるので、もっと自信をもって打ち切って抜けたほうが良い。あと足が先について手が後からということがあるのでそこはちょっと格好悪い。

O倉先生:相手の動きをみて、先に入ってすぐ打つ。言葉にし辛いけれど、右足を進めて左足を詰めてすぐ身体を起こしたまま打ちにでる。大きく振らないでよいからと。徐々に剣道らしいことを教えてくれるので感謝。相手の意に後れをとったり乗ったりしないように。乗ったと思ったら振り切るように。

N山先生:相手の竹刀の根元のほうを左手を大きく中心から動かさないように。返し技とかすり上げ技とか試してみたいとできるようにはならない。受けて返すのではなく受けてそのまま打つ感じで。ちょっとこれも言葉では再現しづらいがちょっとわかった気になっている。簡単では全然ない。

稽古後松屋で夕飯。そして帰宅後乾杯!