嫁さんと娘が同行。
六魂祭は娘が危ないので行かないというのと、僕が人ごみが好きじゃないのでないことに。

稽古は準備体操、素振りから。
そのあと子供たちに面や小手面などを打たせる。
それだけでも汗ばむくらいの陽気。

そのあとN本先生と稽古。
構えが良くなりつつあると。
右手のスナップがまだ使えていない感じと。
前回、少し右に竹刀を向けるような感じで構えてと教わったことを実行すると、今日はなかなかそれが良くできたような気がする。
それに今日は足の向きが面を狙っているとばれないような感じの構えにとかいわれた。
さらには右手首の送り?っていうのかなんというのかをつかって竹刀を少し上下に振れるような感じにして見なさいといわれ、ちょっとやってみたがそれがなかなか良かった。
しばらくはN本先生の言うことを忠実にやってみることに勤めようかなとおもう。

次に弟先生。
いつもやられっぱなしだが、中心を取れていないのに打ちに来ていると言うことと
右腕の脇をしめるというかそのあたりの加減をちょっとやってみるが具合がよくわからなかった。
あと中心を取れていないのは僕はあまり意識できてなかったかもと。
以前教わったなぁと思うくらいにおろそかにしていた。

これから少しずつ今日のことを治していこうと思う。

それと、時折娘が飛び入りするのでそのあたりは制御しないといけないなと親として反省。