津波の写真集とかがやっぱりほしいなと思う。野次馬的なものもあるが起こったことを自分なりに把握して起きたいということ。それと地震のメカニズムなどちゃんと解析されたものも。

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東日本大震災 レンズが震えた 世界のフォトグラファーの決定版写真集 (AERA増刊)
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原発問題は確かに気になるが、初動対応が悪いとは政府も東京電力も認めないところだが本当に予期できないことで対応方法もそれしかなかったのかも気になる。
民主政権になって国民をだますのがうまい人たちが上にいたものだなと思うのだが、それは自民党政権のときからもそうだったのだろう。でも、民主政権はその上を行っていて情報開示を制限し、自分たちのミスを気づかれないようにしているようにしか思えない。菅の下で結集など行っている岡田何とかなど主導する能力がないのがいたり、菅もやめようとはおもっていない。解釈自体が間違っている。これ以上ひどくならないよう政権を退いてもらいたい。結集しても頭があなた方だとまとまらないし、ちんけなものになるのは明らかだ。
危ないものを安全といっているという事例が他にもあるのかもしれない。そういうのを早く見つけ出して対応していかないと。それが科学者や専門家たちの役目だと思う。事後評論は必要性はあまりない。