居合伝達会 先生メモ

20250809 伝達講習会 先生からのメモ
指導上の留意点補足
・去年のことはやらなくていいのか?
書いてあるこはやれていない人が多い事項である
#礼法
ケイトウ姿勢ができてない
こじり上がりが多い
右手は指を軽く伸ばして体側で袴に触れる程度
・刀を右手に持ちかえる時は、右体側。真ん中で持ち替えない
・刀礼前の下緒のさばきは、刀に沿うようになってい」ば、折の回数は自由
・タイトウしたときは床と並行
・刀を立てるとき、垂直に
・倒す時はこじりを滑らせない
・左手の撫で下ろしは、鞘の中央付近からおろす
#1本目
・右の拳を敵の顔に向けて抜く
・抜き付けた切先は自分の脇の下あたり。中に入りすぎたり、外に開きすぎたりしない
・鞘はしっかり引く
・振りかぶる時、切先は左の耳の横を通るように。後ろの敵を突くような鋭さ
・振りかぶったときに切先は下げない
・切り下ろしでは間を置かないように。切る時は、左手をかけながら切る
・血振りで右拳をコメカミ近くに持ってきた時、拳はコメカミより少し上にして、危なく無いように。この時に柄頭を少し下げるようにすると事故になりにくい
・足の踏み替えのときに、だんだん切先が上がる人がいるので注意
#2本目
・回り方のコツとして、左肩を後に引くように回ると回りやすい。顔から回ろうとすると軸がブレる
#3本目
・左足の踏み込みのつま先の方向は30度程度を目安に
・左足を右膝から出ないように
・立ち上がる時に、体を正面に向けるのはダメ。首は敵、体は斜め
・受けた時の目付は正面
・切った時のつま先は、正面より15度程度の向き
・一連の動きが止まらないのが理想。早くやることではない
#4本目
・構えた時は「左胸」。高さは水月。刀の中央が水月
・構えの状態で止まらず(間をおかずに)に突く
・振りかぶりは柄からあがる。振りかぶったら止まらずにそのまま切る
・受け流しは「敵の刀を受け流してるわけでは無い)。切先はただ下がるのではなく、生きている状態
#5本目
・抜き出しは右拳は敵の顔へ
・刀を返すのは、体を切り抜けてから
・刀を返した時に、切先が後にいかないように。返した刀は、垂直から30度程度で傾く
・血振りでは「鯉口を握るときに血振りを始める」。鞘はしっかり引く
#6本目
・抜き出しは右拳は敵の顔へ
・刀を中段に下ろす時に、左足が右足より出ないように
・両手で切るときは送り足する(抜き打ちでは送り足しない)
#7本目
・抜き打ちでは、「左足を返して」敵を向いてから切る
・切るのは、右斜め面から顎まで
・2人目は受け流しに振りかぶって切る
・3人目は正面に向き直って切る(送り足をする)
・左上段の構えは正確に
#8本目
・鞘の引きは敵に振り向きながら
・後ろを向いて構えた時は、刀、鞘は床に水平
・突いたときの角度が深くならないように。切先より拳がわずかに下になる程度
#9本目
・抜き出しの方向は、敵の顔へ
・添て突きの構えになるときは、右足を引くような
・突いた時に刀は水平
・刀は引き抜きながら、で「引いてから」ではない
・血振りしたときの両拳の高さは同じ
#10本目
・柄であった時は水平より下がる程度
・構えてから突くまでは止まらない
・3人目は送り足する
・4人目に向かう時、脇構えになりながら切るまで止まらない。送り足する
#11本目
・切る時は全部送り足
・振りかぶったときに水平より下がらないように
#12本目
・抜きあげのときに右足を引きつけない人が多い。しっかり引きつけるように
・抜きあげでは、鞘の引きと同時にしっかり左肩を引く
・抜きあげでは、刀を前に出さないように