土浦剣道 43回目

朝は普通に起きたが、やっぱりだるいので昼くらいまで英語のアプリをやっては寝てやっては寝てを繰り返した。

お昼は生たらこと御飯、ナガノフーズのみそ汁で済ませた。

18時半ごろに土浦の稽古に。やっぱりちょっとだるい感じ。
稽古が始まってからは普通かなぁって思ってたが、一人と終わったら急に血の気がスーッと引くような感じに。しばらく面を外して休むと立ち直る感じだったので二人目の先生にかかる。
終わるころにやっぱり血の気が引く感じ。

少し休んで3人目の先生に行くが今度は本当にすぐにダメになった。

酒呑んで次の日こういう感じになるというのは初めての気がする。
別の要因があるのかもなぁと。先生には失礼をしたなと。

O倉先生。何回かいいタイミングで打ててた。途中で右手の握りが緩んでしまっていた。
ほかの先生とやっているときに右足を一度出して、下がってそこから打ち直ししているようなときがある。打ち出すときに体勢が取れてないからなんだと思う。左足で前に出ることをを考えて、必要であれば素早く左足をつけて打つというのも入れてみるとか。右から左に身体が寄れるのでそのあたりも注意。

S谷先生。なるべく休まないように打つ、稽古をしたほうがよい。止まらないで打つことをやった方がいい(木曜日のT野先生とはまた違う)。いくつかのパターンの打ちの一つにとやってみることにした。

W部先生。面打ちと小さい面打ちと。ここでちょっとした腹と頭と血の気というかなんかスーッと力が入らなくなったのとふらついたのでやめた。

暑いのもあるけれど、なんか二日酔いとか酔って身体に変調というのとはちょっと違うのかもしれない。
すこし、左足で身体を平行移動するようなイメージで動かす感じに。練習してみよう。