ショパンコンクール3次

Szymon Nehring D

☆KAMIL PACHOLEC B

☆HAO RAO B

MIYU SHINDO C 

KYOHEI SORITA A~B 今までで一番音と表現の起伏がいい感じだった。これで落ちたら、今回の審査員はやっぱりおかしいと思うな。僕の知らない曲も良かった。ピアノの森になったらいい
ね。

Hayato Sumino C 少し雑に聞こえるところも。今年の審査傾向でみると、ちょっと表情が少なく叩く音だけが目立つ感じなのでどうかなぁ・・・。

☆Andrzej Wierciński B~C ミスが多いけどな(笑)

Piotr Alexewicz C ポーランド

Leonora Armellini C

☆J J Jun Li Bui B

Michelle Candotti C~D

☆Yasuko Furumi B 最後の部分、走っちゃったのかな。外したりずれたり。もったいない。

Alexander Gadjiev C  可もなく不可もなく。ピアノのなりで助けられてる。

☆Avery Gagliano  A~B SW300は弾き手には響いて、ホールで通らない音なのかもしれない。雑さが聞こえなくなるけどホールでは華やかさも消される?

☆Martin Garcia Garcia A~B なんか好き(笑)雑さもこの人の明るさというかなんかで打ち消されてしまう。

☆Eva Gevorgyan  B~CピアノソナタOp.35を演奏の最後に持ってくるのは華がないなとおもったり。

Nikolay Khozyainov D 好きになれん。どうして上がってきてるのかも。ロシア特別枠か?ポーランドあたりだとこういうのがウケがいいのか?

Su Yeon Kim C うまいけど、今回はあんまり興味がわかなかったなと。 

Aimi Kobayashi A~B プレリュード全曲何度も聴くのは飽きるなぁと思わせないように弾かないといけない。

Mateusz Krzyżowski C

今回のショパンコンクールはっていうほど過去聞いてきたわけではないけれど、なんかよくわからん。うまいなぁっていう人が受かるわけではないのは一応わかるんだけど、
明かに技量不足とかミスがひどくてもなんだかちょっとわかった風に弾くと上に上がれるような感じのがいくつも。

偏見的ではあるが、ロシアとポーランド参加者にはそういうのが多い気がする。

Jakub Kuszlik  ☆ A~B ポーランドからの参加者では唯一に近い素直に聴ける
Hyuk Lee B 強音は良い感じだけれども、走るのとか激情しがちなのかな?
Bruce (Xiaoyu) Liu  B~C ピアノ自体に助けられている面もあるように思うが、今回はちょっと輝きがない感じに聞こえた。

ポロネーズ 反田
マズルカ Garcia kobayashi kuszlik
ソナタ Kim kuszlik
優勝 JJ 準 Liu 3 Furumi 4 SORITA
優勝 なし 準 JJ 3 Kuszlik
優勝 Kuszlik 準 Gagliono 3 JJ

☆KAMIL PACHOLEC B
KYOHEI SORITA A~B
☆J J Jun Li Bui B
Yasuko Furumi B 
Avery Gagliano  A~B 
☆Martin Garcia Garcia A~B 
☆Aimi Kobayashi A~B 
☆Jakub Kuszlik A~B
☆Hyuk Lee  B
☆Bruce (Xiaoyu) Liu  B~C

× Ms Leonora Armellini, Italy
〇 Mr J J Jun Li Bui, Canada
× Mr Alexander Gadjiev , Italy/Slovenia
〇 Mr Martin Garcia Garcia, Spain
▲ Ms Eva Gevorgyan, Russia/Armenia
〇 Ms Aimi Kobayashi, Japan
〇 Mr Jakub Kuszlik, Poland
〇 Mr Hyuk Lee, South Korea
〇 Mr Bruce (Xiaoyu) Liu, Canada
〇 Mr Kamil Pacholec, Poland
▲ Mr Hao Rao, China
〇 Mr Kyohei Sorita, Japan