東厨川 345回目

朝は普通に起きる。バイクでちょっと出てみるが霧雨が降り始めたので戻る。
稽古場にいって、まずは居合を一通り確認。兄先生に血振りの終点の位置について確認。上段から降ろした場合、横血振りの場合、9本目はその間の位置。
剣道の稽古。マスクをつけて面をつけてO崎先生と一本勝負という稽古。まったくもって相手にされてない感はいつもの通りだが、この辺り、僕がまだ竹刀を通して相手と会話をできてないことでもあると認識。それができるようになるには相手を動かす、自分が動かされているそういうものがわかるようにならないといけないなぁ。

ただやみくもに稽古していてもこの辺りは身につかないのだろう。
何を頑張ったらよいのか。何がわかっていないのか。自分には無理なのか。
マスクしての稽古。前回の時よりは幾分楽に感じた。特に装備は変わってない。