爆弾低気圧みたいな物が来ている筈だけど冬の吹雪から比べたらなんていうことはない感じだった。
娘も今日はついてきて、朝から元気のいい挨拶をしたりと立派だった。
稽古には子供たちも多く来ていた。うれしいことであるが指導側の人は大変だろうなぁと。
まずは体育館内を走る。僕は娘に付き合って2周くらい。
娘は今日は稽古まじめにやっていた。
僕は大人のほうの稽古に早めに入る。面うちを丁寧な気持ちでやる。
大きな面を中心に。
地稽古はいろいろ仕掛けてくる人には惑わされやすく、そこはやっぱりビビリなのかな。
相手も僕のような人はいろいろ試しやすいのだろう。
今日は地稽古は特にいいことはなかった。
でも足はだいぶ動くようになってきた気が自分ではする。
最後にも少し面を打たせてもらった。だいぶいい感じで打てた。
汗かけたので良かったかな。
娘もかなり一生懸命やったようでラーメン食べたらすぐ寝た。
やっぱり大きな面打ちは自分の中でいい面を打つのに必要な感じだ。
剣道がすきというよりみんなと同じようにやるのとか、もしかしたら僕とやりたいのかもしれない。