朝から会議。
なかなか難しい案件もあったりする。
お昼は社員食堂で鶏の塩焼き定食。
午後は試算をしたり、営業と進め方について協議したり。
半ば会議があって、その後また試算に。
異動する人への内示をしたりする。
転勤を伴う人が結構いて大変だなぁと思った。

家に帰ってきて娘とちょっと遊んでそれからベッドにいって娘は寝た。
僕も1時間くらいネットで調べ物をして寝た。

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2013年 03月号 Vol.211

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2013年 03月号 Vol.211

買わないと(笑)

人気らしい記事から
−−−−離婚する夫婦の典型的会話
?相手を批判する。
「なんで、ゴミ出ししてくれなかったの? アナタに頼んだでしょ!?」
批判された側は、自分を守ろうという意識が働き、
?自己防衛する。
「疲れてたし、仕事があって急いでたんだよ」
これが繰り返されるうちに、一方は、ある態度を示すようになる。それが、
?相手を見下す。
「何が仕事よ。そんなに大した稼ぎでもないくせに」
そうなったら最悪だ。相手に見下されたり、口論になった場合、女性は心拍数がさほど上がらないのに対し、男性は心拍数がすぐに上昇する。
これは動物としての本能で、オスのほうが戦闘モードに突入しやすいためだと考えられるが、心拍数が100を超えると、アドレナリンが大量に放出され、本格的に相手を攻撃する態勢に入るのだ。そうなった場合、どうなるのか?
?無視する。
男性は相手の発言や態度になんの反応も示さず、無視するようになる。
これは、相手を傷つけまいとする、男性としては必死の態度なのだが、女性はそのように受け取らない。無視されたことで傷つき、深い絶望感を味わうのだ。
かくして、「批判」→「防衛」→「見下し」→「無視」という会話を経て、夫婦は離婚への道を突き進むことに――。

3度の離婚歴がある映画プロデューサーの叶井俊太郎氏にも、思い当たる節があるという。
「3回目の離婚のとき、やはり口論が絶えませんでしたね。キッカケは、ペットボトルのラベルを剥がさないで捨てていた僕に、"ちゃんと剥がしてよ"と妻が注意したことでした」

これが、最悪の会話パターンをなぞっていた。

妻「アナタ、ラベル剥がしてよ! 前にもいったでしょ? もう、信じられない!」(=批判)

夫「あ〜悪い悪い。でも面倒だから、そのままでもいいんじゃない?」(=防衛)

妻「そういう考えだからダメなのよ! 他にもアナタは◎☆$」(=見下し)
といった会話が繰り返されたのだという。
「話せば口論になるから、最後は言葉を交わさずに、注意事項を書いた紙をテーブルの上に置くようになって、別居、離婚に至りましたね。いま振り返ると、感情的な会話が積み重なると冷静な心理状態ではなくなり、相手を傷つけていることも忘れている。