葬儀は9時からということで早く起きて朝食を簡単に済ませておく。8時ごろから人がきはじめる。
和尚さんが隣町の寺から来る手はずだがどうにも連絡がうちの寺の奥さんが取り仕切るものだからさっぱり情報に正確性がない。隣町のお寺の住職もこういう目に数度すでにあっているようで嫌気がさしているようだ。
寺に行く前に、家で読経がありその後僕は霊骨をもってバスに。お寺に行って行進する順番に並んで行進。丸いところを3周しておわり寺の本堂に。
そこでお経とか上げてるのだが、その間の正座がつらい。昔からちゃんと正座しているんだけど足の痺れがひどい。骨とかいろいろ勉強したり教わってもだめだ。
1時半ごろに式が終わり、納骨式も済ませた。その後近くの食事宴会場にいって20人くらいで会食。
3時半ごろに終わり、それぞれ分かれたので僕も16時ごろに実家を出た。
一関市内を通り、高速を走り西根まで。自衛隊車両とはすれ違うことはすれ違ったが台数は少なかった。
帰って国道ですれ違うほうが多かった。
一関の北上川近くの水源地では変わった特殊車両が止まっていた。あれは水源と電源を補填するものかな?
家に帰ると娘はちゃんと迎えしてくれて少し安心。ただ下痢の様子で17時から22時までに6回。白っぽいが水というよりはカレーと牛乳を混ぜたようなもの。ヨーグルトをちょっと多く食べたようなのでそれが胃液などと混ざって出たものかなと思う。
熱はお昼ごろから36.8度くらいであって、手足とかが少し冷たい感じもしたがそれほど問題はないかなと思った。