来年の業務構想について足場の無いところで一生懸命建設していた。その内容について聞かれたのだが、権利を与えられていない自分は捻くれているのでいいんじゃないの?(そういう考えで今までも来たんでしょ)と答えた。是正する、変えようと構想を立てる人たちが、いざとなれば一番保守的に動く。そんな中ではあほらしくて言ってられません。短期的結果を求めすぎているので、基礎を構築することも無く宙吊りで動いているのだから、不安定なのは当然といいたい。
 先日もそのようなことを言ったのだが、礎などより売り上げ達成が必要なのだと。あのさ、それを少なくとも両立させていかなければ、いつまでもこのままでしょう?と少し強くいった。

amazonで雑誌類を二重に頼んでしまったのだが、気が付いたときにはすでに解約できないという。発売前なのにだ。それもちょっとおかしいなぁと思うのだが。別にその日のうちに贈ってくれとか急ぎだとか言った覚えはないのに。泣き寝入りするしかないのか。この辺の仕組みを考えてもらわないと、amazonの「売る側優位」という感じがますます強くなる。
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