朝は焼走りを人には言えないような速度で走り、上坊をぬけてぐるぐる廻って松野小学校による。体育館の鍵を返そうとするが誰も着ていなかったので一度家に戻る。出直して鍵を返し、出勤。
仕事は適度に結果が出て、盆明けからの仕事をなかなかいい方向に導けそうだ。

家に帰ってくるのはほぼ定時。ちょっと休んでいると雷が鳴り始める。

そんなこんなしながらしていると雷もいよいよ激しくなる。しかし雨は降らない。するとテレビを見ているうちに停電。10分くらいで収まるだろうと調理したものの片付けをしていた。一向に復旧する気配も無く、今度は見えないのですることもない。鍵盤が見えないけれどピアノを弾く。しかしながら譜面を見ないで弾ける曲も、鍵盤が見えなくても弾ける曲も少ないのでウルトラマンウルトラマンレオとか弾き始めた。21時を過ぎてもまったく復旧せず、XRで近所を散策する。蒸し暑いながらも雷もならず、雨もまったく降っていない。停電の範囲はごく限られていた半径1kmくらいである。

寝ても良いような時間になっても復旧せず、そのまま寝入った。

午前2時半ごろテレビとか電灯がついたのに気が付く。復旧したらしい。東北電力の関係者なのかどこか電工屋さんなのか夜中までご苦労様。彼らはもともと24時間体制で待機しているのかな?



さて、トヨタの悪行報道は広告費用のおかげでタブーとなったのか?三菱自動車どころの問題ではない気がするのだが。中小企業いじめの発端はある意味トヨタにあるともいえるのだがまったくもって性格上優良企業でもなく、作っているものも・・・。そこで働いている人はいいんだろうけれどね。もともと、自分のところの技術って言えるものが少ないパクリ企業だから治すのも難しいのかも。