デカレンジャーって結構面白かったなと思う。一方仮面ライダーシリーズは・・・。
朝はトランスフォーマーをみてデカレンジャーの最終回をみて響鬼を見た。
トランスフォーマーアメリカンコミックでストーリーがバカっぽいくらい単純でわかりやすいのだがメカの構造がどうも難解でありグチャグチャしすぎていてあまり好きではない。
デカレンジャーはある意味伝統を受け継ぎつつも今流の雰囲気を加えてありなかなか楽しかった。ささきいさおが一番価値有ったかな。
響鬼は二話目だがまだ序章を出ていないという感じ。たいした内容が無いのに長すぎると思うのだが俺だけか?一番なっていないのは野蜘蛛の上にのってなんだかって言うプレートを貼り付けその上をたたくのだが、その太鼓のリズムというものがなっていない。迫力もなくただただたたくだけ。演出を考えたリズムと強弱が必要。あれじゃあさっぱり緊張感というものが伝わらない。そもそも、ストーリーが面白くないからそういうところばかりに目が行くのだ。あと2,3回見て駄目ならもう見ないだろうなぁ。

その点、超星神グランセイザーって言うのはなかなかマイナー(田舎なのでテレビ東京系の番組放映は少ない)ながら面白かったように思う。もともと強殖装甲ガイバーのような漫画(映画じゃなく)が好きだったりするからかなぁ。

その後は一日だるかったので部屋でごろごろ過ごす。ごろごろしすぎてだるくなってきた。


少林寺のひたいの六つ星はいまだに詳しいことがわからない。ネットで調べてるのだがキーワードもそれほど思いつかないし・・・。仮にあの六つ星をおでこにつけると筋肉もりもりとか俊敏になるのだったらやっちゃうね。(笑)