何も無い一日

朝は少し冷え込んだよう。家の中にいるとあまり外気温がわからない。ただ、雪の降り方でなんとなく。岩手山は一日雲がかかって少し見えるかなというところでまた雲のなかに。

刺し子の作務衣もだいぶ色が落ち着いてきていい風合いに。藍染め物は剣道着もそうだけれど、使うことによって味が出てくる。これは寅壱の作業着でも同じ。100%綿のものは染色が徐々に落ちてきていい感じになるのだ。

原色よりも幾分退色したものの方が見え方が美しいと思えるのは日本人くらいなのだろうか。