市体育協会剣道 33回目

朝から娘の防具のことを考えていたり、仕事が行き詰ってたりしてどうしようかなぁと。
娘のは結局期間が開いても予算内で良いものをということになった。安くはない。

仕事の行き詰まりはどうしようにもなかった。
いつものように佐和で夕飯を食べてから稽古に。今日は少し遅くなった。

S木先生との稽古。
点で打つのでは無く線のなかで打つ。
機を見て、そこから踏ん張ったり構えるで無く
だだ自然な感じで前にすぐ出られるように。
打つ時、動作的に溜めている感じに見える。
流れるように打ちたいですが、なぜかできないです。
この辺りが相手の隙をつけるかどうかというところで、できてない自分はやはり剣道の資質がかけている。
意識することがいっぱいで、自分で順番つけてやらないととおもったが、どれも関連してて大変。

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東厨川 290回目

昨夜は市の剣道協会のU野先生が異動で青森に行かれるそうで、その送別会を。僕はですねえ、かなり飲んじゃったらしいので、二次会で騒いだなぁっていうのは覚えてるが、どんだけ迷惑と恥知らずなことをしたか、いまいち。ちゃんと家に帰ってきてたようなんでそれなりにちゃんと歩けてた見たい。
朝起きて、二日酔いっていうか、寝不足っていう感じ。ちょっと遅く家を出て稽古場に。しばらくやる気モードにならず、準備運動と素振りはさぼる。

それから子供たちの切り返しの練習の相手をして、それからY樫先生とちょっと稽古。
摺り上げ面というのはあるが面返し面とか。右小手とか。どう空きをつくるか。
相手の面を抜いて、小太刀のいないところを打つというのがあるが、なんか待って打つのは性に合わない。

二刀を上に挙げさせて胴とかそういう簡単に引っかかってくれることはない。
それを考えて、動く準備をして稽古を。でも、まっすぐ相手の面の上で竹刀がずれたりしないような面が打ちたい。

あとはシモネッタ